富山銀行「環境の日、本店ビルをグリーンライトアップ」

株式会社富山銀行(頭取 中沖 雄)は、環境基本法(平成5(1993)年施行)において「環境の日」と定められている6月5日に、同行本店ビルの特別ライトアップを実施する。

環境省の取組みの1つとして、「環境の日」の認知度向上および環境問題への更なる意識向上を目的に、「#環境の日はグリーン」が日本全国で展開される。

その取組みに賛同し、同行本店ビル西側前面壁にて行っているライトアップを、環境について想起させる「グリーン」の特別ライトアップとして実施する。

「#環境の日はグリーン」について
「環境の日」における新しい取組の一つとして、「#環境の日はグリーン」が6月5日に日本全国で展開される。
(1)特別ライティング
「環境の日」において、日本全国のライトアップを実施しているランドマーク約 250 施設が協力し、環境について想起させる「グリーン」の特別ライティングを実施。
(2)ハッシュタグ企画
SNS 上のフォトグラファーが協力し、ハッシュタグ「#環境の日はグリーン」と付けて日本各地の参画施設の写真を SNS(Twitter、Instagram)に投稿することで、本企画の趣旨・目的を知っていただく契機とする。
※「#環境の日はグリーン」公式 HP は以下の URL を参照。
https://www.env.go.jp/guide/envmonth/green/

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山陰合同銀行「事業承継サービスの拡充に向けサーチファンドに出資」

山陰合同銀行は、野村リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社および株式会社 Japan Search Fund Acceleratorが運営するジャパン・サーチファンド・プラットフォーム投資事業有限責任組合への出資を決定した。

今回の出資により、取引先に提供する事業承継サービスがさらに拡充。後継者不在による悩みを抱える取引先は多く、同行は引き続き課題解決ならびに持続的な成長に向けた支援を行い、地域経済の活性化に貢献していく。

https://www.gogin.co.jp/newsrelease/common/attachmentfile/attachmentfile-file-2579.pdf

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スルガ銀行「終活支援サービス『愛称:結美(musu-bi)』の取扱いを開始」

スルガ銀行は、静岡県、神奈川県内の店頭窓口における資産コンサルティングの一環として、終活支援サービス「愛称:結美(musu-bi)」の取扱いを開始した。

万が一の備えや、家族に伝えておきたいこと、自分らしい別れのスタイル、資産や相続のことなどを、人生100年時代における生活設計とあわせて、自分らしい「人生の結びかた」を考えるためのサポートをする。

「結美(musu-bi)」の提案によって、顧客自身の資産を「見える化」でき、その日に備えて「準備する」(「葬儀用保険」)ことや、自分スタイルの「別れ」(「葬儀関連サービス」の紹介)を実現できるなど、「顧客の『不安』を、『安心』に換える資産コンサルティングを実現する。

https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/220519_01.html

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宮崎銀行「顧客のCO₂排出量削減支援でe-dash株式会社と業務提携」

宮崎銀行は、e-dash株式会社と、顧客のCO₂排出量削減支援に関する業務提携を行った。

近年、環境意識の高まりを背景に「脱炭素」を自社の経営課題と捉える顧客が増加していることから、同社との業務提携により、顧客のCO₂排出量可視化・削減に向けた取り組みを支援し、顧客のSDGsや脱炭素に関する課題解決をサポートしていく。

http://www.miyagin.co.jp/pdf/2757_pdf_data.pdf

武蔵野銀行「朝霞市等と空き家対策の促進に係る連携協定を締結」

武蔵野銀行は、朝霞市および株式会社クラッソーネと、同市の空き家課題解決に向け、2022年5月26日(木)、3者による「空き家対策の促進に係る連携協定」を締結する。

空き家の適正管理や未然防止には除却(解体)が有効な対策となるが、「費用の見積もり」や「工事会社の選定」などが所有者・管理者にとってのハードル。

同行は、こうした除却(解体)へのハードルを下げ、同市の空き家課題解決を促進すべく、株式会社クラッソーネが提供する「解体費用AIシミュレーター」 「解体工事一括見積サービス」の導入を提案し、今般の協定締結に至ったもの。

http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2022/akiyataisakunosokushin20220520.pdf

清水銀行「民事信託コンサルティング業務を開始」

清水銀行は、株式会社山田エスクロー信託との業務提携契約を拡大し、相続関連業務「民事信託コンサルティング業務」の取扱いを開始する。

現在、同社と提携している「遺言信託業務」および「遺産整理業務」に加え、「民事信託コンサルティング業務」の取扱いを開始することで、相続関連業務の取扱いを拡大し、より多くの顧客の相続関連ニーズに応えていく。

https://www.shimizubank.co.jp/uploadfile/docs/20220520release.pdf

沖縄銀行・琉球銀行「相続手続きのワンストップ化を開始」

沖縄銀行と琉球銀行は、包括業務提携(沖縄経済活性化パートナーシップ)に基づき、相続手続きのワンストップ化を開始する。

相続手続きのワンストップ化とは、両行に相続手続きが必要な相続人が一方の銀行に来店した際、提出した相続手続きの必要書類をもう一方の銀行へ受付した銀行から提出するもの。

https://www.okinawa-bank.co.jp/news_release/2022051800017/

三菱UFJ銀行「DX支援で協定締結」

三菱UFJ銀行は、株式会社アグレックス、TIS 株式会社、凸版印刷株式会社、トッパン・フォームズ株式会社との 5 社間で、法人顧客の経営課題を解決するための、DX支援に関する業務提携契約を締結した。

同行は本契約に基づき、DX の専門知見を有する各社の人材とともに新たな協働チームを編成することで、同行の100万社を超える中堅・中小企業の顧客を対象に、潜在的な DX に関するニーズ・経営課題を可視化し、業種・企業グループの垣根を超えた最適なソリューションを提供する。

https://www.bk.mufg.jp/news/news2022/pdf/news0519.pdf

百五銀行「『バーコード Pay』の法人向けサービスを開始」

百五銀行は、ビリングシステム株式会社が提供する決済アプリ「PayB」を利用した決済アプリ「バーコード Pay」の法人向けサービスを開始した。

「バーコード Pay」は、税金や公共料金など各種代金の支払いを、銀行などへ出向かずに、コンビニ払込票のバーコードを読み取ることで決済ができるスマートフォンアプリ。これまで個人顧客へのサービスを提供してきたが、法人顧客にも同様のサービスを展開する。

https://www.hyakugo.co.jp/news/pdf/20220519_01.pdf

西京銀行「訪問による現金などの取扱いサービスを廃止」

西京銀行は、政府によるキャッシュレス化の推進および、業務効率化によるサービス向上を目的に、「訪問による現金などの取扱いサービス」を廃止する。

訪問による取扱いを廃止するサービスは次のとおり。
1 現金、手形、小切手、約束手形など有価証券の授受
2 通帳、証書の授受
3 各種税金納付書による納税

サービスの廃止に伴い、訪問時における「預かり証」の発行も終了する。

https://www.saikyobank.co.jp/personal/information/docs/20220518.pdf