亀有信用金庫は、信用金庫ならではの広域連携により、山形県新庄市の新庄信用金庫と、当地の特産品を取り次ぐ「ご当地おみやげ取次プロジェクト」を開催する。
本プロジェクトは、地方の信用金庫が地元の人々のみが知る物産品を紹介し、同金庫の顧客に旅行気分の「お楽しみ」を提供することを目的に開催するもの。
9月 12 2022
亀有信用金庫は、信用金庫ならではの広域連携により、山形県新庄市の新庄信用金庫と、当地の特産品を取り次ぐ「ご当地おみやげ取次プロジェクト」を開催する。
本プロジェクトは、地方の信用金庫が地元の人々のみが知る物産品を紹介し、同金庫の顧客に旅行気分の「お楽しみ」を提供することを目的に開催するもの。
9月 12 2022
西日本フィナンシャルホールディングスは、西日本シティ銀行と株式会社シティアスコムとの共催により、「デジタルの日」の
10 月 2 日・10 月 3 日に、デジタル体験イベント「FUKUOKA DIGITAL DAYS 2022 ~ふれよう!#デジタルのチカラ~」を開催する。
本イベントは、福岡市、地場企業、スタートアップ企業等と連携し、地域住民や事業者向けに、最新のデジタル技術を紹介するとともに体験もできるイベント。
9月 12 2022
山梨信用金庫は、SDGs推進に向けた山梨県との連携協定を締結し、山梨県内企業の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを支援するため、「やまなしSDGs推進プラットフォーム」へ参加した。
連携の内容は次のとおり。
(1) 山梨県内のSDGsに取り組む企業への支援
(2) SDGsに関連する情報発信及び情報共有
(3) 「やまなしSDGs登録制度」への登録支援
(4) その他SDGs達成に必要な活動
9月 12 2022
山梨中央銀行は、持続的な世界・地域社会の実現と継続的な企業価値向上をともに実現するため、サステナビリティ経営の高度化に取り組む一環として、同行が取り組むべきマテリアリティ(重要課題)の一つ「豊かな自然環境の維持と将来への継承」の課題解決に向け、環境省等を発起人とする、「生物多様性のための 30by30 アライアンス」の趣旨に賛同し、同アライアンスへの参加を表明した。
30by30 とは、生物多様性の損失を食い止め、回復させるというゴールに向けて、2030 年までに陸と海の 30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする国際的な目標。
今後の具体的な活動についてはこれから策定するとのことだが、同行は標記アライアンスに参加し、「生物多様性」についても積極的に対応していくとのこと。
https://www.yamanashibank.co.jp/assets/files/K20220909.pdf
9月 12 2022
北都銀行は、秋田圏域人材支援事業協同組合と、技能実習制度を活用した国際社会への貢献に関する基本合意書を締結した。
本合意書は、秋田県内介護施設での技能実習生の円滑な受入支援や技能実習生が暮らしやすい地域・住環境づくりに共同で取り組み、秋田県において持続可能な介護の仕組みを構築することを目的としている。
また、秋田県内介護事業者による技能実習生への介護技術移転により、将来、母国で福祉の中核を担う「人づくり」を実施することで、国際社会への貢献を目指す。
9月 12 2022
広島銀行は、窓口に持参する帳票(QR 帳票)を、同行のホームページから事前に作成できる「QR 帳票作成サービス」の取扱いを開始する。
来店前に顧客がパソコンを利用して同行のホームページから QR 帳票を作成・持参することで、帳票作成の手間を大幅に削減できるとともに、窓口でスピーディーな取引が可能になる。
作成対象帳票は次のとおり。
①入金申込書
②払戻請求書
③税金・諸料金等払込用の払戻請求書
④総合振込・給与(賞与)振込依頼書
⑤振込依頼書
9月 12 2022
静岡銀行と山梨中央銀行は、「静岡・山梨アライアンス」の一環として、両行の取引先をサプライヤーとする「個別商談会」を開催する。
本商談会は、取引先に対して販路拡大の機会を提供するとともに、静岡県・山梨県の地産品の消費拡大を目的とするもので、今回は、静岡県・山梨県内の NEXCO 中日本サービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)のテナントに加えて、新たに愛知県内の SA・PA テナントをバイヤーに迎えて開催する。
なお、本商談会は「静岡銀行、山梨中央銀行、中日本高速道路(NEXCO 中日本)による連携に関する協定」に基づく取り組みとして、本年 2 月の開催に続き 4 回目となる。
9月 08 2022
横浜銀行は、お金と暮らしの悩み解決に役立つ記事ポータルサイト「あなたのお金と暮らしのそばに。ハマシェルジュ」を同行ウェブサイト内に開設し、コンテンツマーケティング(※)の強化に取り組んでいく。
本サイトは、ファイナンシャル・プランナーをはじめとする専門家が、結婚・子育て・介護・老後などのライフイベントごとに執筆したオリジナル記事を掲載。また、同行は、同行に蓄積された顧客の年代・資産・取引内容などのデータを属性ごとに分類し、マーケティングにおけるシナリオを作成していることから、顧客の行動データを当該シナリオに照らし合わせて、最適な記事をメールで配信するほか、希望に応じて電話でサポートを行う。
(※)顧客が興味や関心を持つコンテンツを作成し、その情報を通じて関係を構築しながら自社商品やサービスに目を向けてもらうためのマーケティング戦略
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7186/ir_material34/190319/00.pdf
9月 08 2022
株式会社四国銀行(頭取 山元文明)は、次世代育成支援対策推進法(以下「次世代法」)に基づき、優良な子育てサポート企業として、2022 年 8 月 3 日付で厚生労働大臣の認定「プラチナくるみん」を取得した。
主な取組実績は、
・育児サポート休暇や時差勤務の要件拡大をはじめとした両立支援制度の拡充。
・育児中の不安解消や職場復帰支援、男性の育児参加促進を目的とした「Cheer!ママ会・パパ会」の定期開催。
・イクボスの養成、社内へのイクボスの浸透を目的とした「イクボスセミナー」の開催。
・子どもが生まれた男性従業者に対し、育児休職等の取得を促す「仕事と子育て両立パパ宣言」を実施
9月 08 2022
金融庁は、期間業務職員(事務補佐員)を募集する。
業務内容は、一般事務(事務補助、データ入力等)。パソコン操作(Word, Excel, Outlook等)及び基本的な英語での文章のやり取りができる方。SEABISの経験があれば尚可。
非常勤職員として、国家公務員法の適用を受ける(国家公務員として守秘義務等が適用される)。
給与等は、日額:10,100円程度(下記勤務時間を勤務した場合)