百十四銀行(頭取 森 匡史)は、顧客のカーボンニュートラルに向けた取組みを一層支援するため、株式会社ウェイストボックス(代表取締役 鈴木 修一郎)及び株式会社イースリー(代表取締役 濱島 亮)と連携し、『114脱炭素コンサルティングサービス』の取扱いを開始した。
カーボンニュートラルに向けた動きは社会的要請を背景に年々加速しており、資本市場やサプライチェーンから求められる対応のほか、競争力強化やブランドイメージ向上など企業成長のチャンスに繋がる対応として取り組む企業が増加している。
同行は、「気候変動等、環境課題への取組み」を重要な経営課題の一つと位置付けており、本サービス提供を通じて、カーボンニュートラルに取り組む顧客の企業価値向上と持続可能な地域社会の発展に貢献する。
news_20240603_2.pdf (114bank.co.jp)