山陰合同銀行は、カーボンニュートラルの達成に向けた取り組みの一環として、2023 年 4 月 1 日より本店および鳥取営業本部の 2 拠点において使用する全ての電力を再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えた。
今後もグループ一体となって温室効果ガスの排出削減に率先して取り組むとともに、昨年 7 月に設立したごうぎんエナジー㈱を通じた地域への再エネ供給等、顧客のカーボンニュートラルに向けた取り組みの支援を通じ、地域とともに脱炭素社会の実現を目指す。
CO2排出量削減効果
年間約 1,700 トン(同行グループ全体の CO2 排出量の約 2 割に相当)
※導入建物の 2021 年度の合計電力使用量実績から算出
attachmentfile-file-3044.pdf (gogin.co.jp)