全国信用組合中央協会は、「預金の不正払戻し件数・金額等に関する調査結果について」を公表。
http://www.shinyokumiai.or.jp/newinfo/pdf/yokinfusei271130.pdf
11月 30 2015
全国信用組合中央協会は、「預金の不正払戻し件数・金額等に関する調査結果について」を公表。
http://www.shinyokumiai.or.jp/newinfo/pdf/yokinfusei271130.pdf
11月 30 2015
池田泉州銀行は、みやこキャピタル株式会社(京都大学の連携協定企業)が組成する「みやこ京大イノベーション投資事業有限責任組合」の設立およびファンド組成の1次締切に合わせ、出資を行ったと公表。
11月 30 2015
諏訪信用金庫は、「すわしん地方創生ローン」の取扱開始を公表。地方創生は中小企業者が重要な担い手となるこ とから、日本政策金融公庫と連携、事業に必要な資金を円滑 に供給することで、中小企業者の支援を目指していく。
11月 30 2015
米子信用金庫は、「地方創生」を担う地元企業の支援することを目的に、日本政策金融公庫と連携し、無担保、無保証人型の長期資金の取り扱いを 開始すると公表。
http://www.yonagoshinkin.co.jp/userfiles/File/sintyaku/27nen/271130jfccloloan.pdf
11月 30 2015
金融庁は、全国銀行協会等の金融機関関係団体に対し、年末における中小企業に対する円滑な資金供給等を要請した。
11月 30 2015
萩山口信用金庫と鹿児島相互信用金庫は、平成 28 年 1 月の薩長同盟締結 150 周年を記念して、適用金利を「薩長同盟 150 周年」にちなんで年 0.150%などとする記念定期預金を発売すると公表。
http://www.shinkin.co.jp/hagiyamaguchi/campaign/pdf/sachoteiki.pdf
11月 30 2015
佐賀銀行(頭取 陣内 芳博)は、外出先でのタブレット型パソコンの利用を平成27年11月9日より開始した。
タブレット型パソコンをお客さまのご自宅や勤務先などを訪問する際に持参し、リアルタイム情報(市況等)を活用したご提案、お客さまの簡単なタッチ操作で各種申込みが完了するなどご住所等の手書きを不要とする取扱いを順次開始する予定。
なお、外出先での不正利用や情報漏えい等を防止するため、シンクライアント方式※の採用やデータ暗号化、生体認証の導入など約1年の構築期間と約4億円の費用を投じ、強固なセキュリティ対策を実施。
※シンクライアント方式:パソコン内にデータ等を保有せず、センター設置のサーバで集中処理する仕組み。
以下、佐賀銀行HPから抜粋
1.タブレット型パソコン(以下、「タブレット」という)で可能となること
(1)訪問先でのお客さまサービスの向上
活用シーン | 内 容 |
商品・サービスのご提案 |
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各種お申込み受付 (対象業務は順次拡大) |
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お問合せやご照会への対応、ビジネスマッチング |
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(2)訪問活動での業務効率化
活用シーン | 内 容 |
訪問準備 |
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投信信託購入時限への対応 |
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訪問活動日誌の作成 |
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2.タブレット導入台数
590台
以 上
11月 30 2015
佐賀銀行(頭取 陣内芳博)は、地方創生への取り組みの一環として地元中小企業の円滑な事業承継支援のために、平成27年11月16日より「佐賀県事業引継ぎ支援センター」(*1)及び「佐賀県事業承継支援センター」(*2)と登録民間支援機関として連携し、お客さまのご相談に対応する。
またこのほかに税務や会計専門家やコンサルティング会社など6社と業務提携を行い、事業承継支援に関するサポート体制を強化する。
*1佐賀県事業引継ぎ支援センター 産業競争力強化法に基づき、佐賀商工会議所が経済産業省から委託を受けて運営。 *2佐賀県事業承継支援センター 佐賀県の戦略事業として、佐賀商工会議所が佐賀県から委託を受けて運営。 |