大垣共立銀行(頭取 土屋 嶢)は平成28年11月を目処に、スマートフォンの専用アプリで 各種商品・サービスの申し込みが完了するサービス「スマホdeOKB」の取り扱いを開始する。
本サービスでは、スマートフォンの専用アプリで運転免許証・印影・署名を撮影し、必要事項 を入力・送信するだけで、OKB大垣共立銀行の商品・サービスを申し込みできる。
来店や書類の郵送が不要なため、これまで以上に“簡単・気軽”に各種商品・サービスを利用することが可能となる。
第1弾として提供するのは「総合口座(普通預金)の開設」の申し込み機能。搭載機能は順次、拡充していく。
なお、来店や書類の郵送が必要なく、スマートフォンの専用アプリで口座開設の申し込みが完了するサービスは、東海3県(岐阜・愛知・三重)に 本店を置く金融機関では初めての取り組み。
https://www.okb.co.jp/all/news/2016/20160725a.pdf