東京東信用金庫「不祥事、顧客情報を含む書類を紛失」


東京東信用金庫において、顧客情報が記載されている書類を紛失していたことが判明した。

紛失の原因について、内部調査の結果、保存年限が経過した文書等の廃棄を行った際に、誤って廃棄書類に混入し廃棄したものと思われ、両店舗ともに誤廃棄の可能性が高いため、外部への情報流出は極めて低く、情報の二次流出や二次被害の恐れは極めて少ないものとのこと。
なお、全店で過去10年分の保存伝票を確認したところ、上記店舗以外は適正に保管されていると公表。

http://www.higashin.co.jp/topics/2016/%EF%BD%92isk20160526.html

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