武蔵野銀行(頭取 加藤 喜久雄)では、平成28年4月28日(木)より、店頭備え置きの iPad に株式会社 NTT ドコモ提供の「てがき翻訳」アプリを導入し、外国人の顧客が来店した際のコ ミュニケーションサポートツールとして活用していく。
同アプリは、英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語の5か国語に対応しており、口座開設 等の窓口業務の他、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、埼玉県内でも川越市や 秩父市等の観光地を中心に、訪日外国人観光客が増加していることから、道案内等、銀行業務以外の 様々な場面で活用し埼玉県の観光力アップを図っていく。
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2016/ipad280509.pdf