山梨中央銀行「官民連携 DX で道路点検をサポートするドライブレコーダーを導入」


株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、三井住友海上火災保険株式会社(社長舩曵 真一郎)のドライブレコーダー「F-ドラ」を、北杜市内の同行支店の営業車両 10 台に導入した。

同行が連携協定を締結する北杜市が取り組む、自治体 DX による AI 道路点検 「ドラレコ・ロードマネ
ージャー※」に「F-ドラ」を使用することで協力し、交通事故につながる危険な道路損傷の早期修繕への貢献を通じて、SDGsの達成や安全なまちづくりを支援する。

※全国の自治体や道路修繕事業者の道路等のメンテナンスを支援するサービス。「F-ドラ」等のデータを AI が分析し、広域な路面状態をクラウド上で一元管理することで、道路の点検 ・管理業務を効率化するサービス。

K20231201_2.pdf (yamanashibank.co.jp)

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