伊予銀行「グループ企業間連携CRMサービスを導入」


株式会社いよぎんホールディングス(社長 三好 賢治)は、「グループ企業間連携CRMサービス」を導入する。

本サービスは、株式会社インテック(代表取締役社長 北岡 隆之)が新たに提供を開始する、伊予銀行を含む同社グループ会社間(四国アライアンス証券株式会社は除く)で法人顧客に関する情報や営業情報を相互共有可能とするクラウドサービスであり、同社グループでの利用が全国初。

「グループ企業間連携CRMサービス」の特徴
<情報の一元管理>
各社が保有する情報を本サービスに連携することで、これまで各社内でしか共有できなかった情報をグループ全体で共有することが可能になる。
また、各社から連携されたデータを蓄積し、情報を時系列で表示することができる。
<データガバナンスへの対応>
各社が情報の公開・非公開を設定することができ、各社のデータガバナンスに対応した設定が可能になる。
<データ連携の柔軟性・拡張性>
多様なデータ連携手段(ファイル連携、API連携等)に対応しているため、今後、各社が情報管理システムの新規導入や更改した場合にも柔軟な対応が可能になる。

23-005.pdf (iyobank.co.jp)

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