千葉銀行「『キハ 200 形』『いすみ 350 形』の車両型3DモデルNFTを配布」


千葉銀行は、『房総横断鉄道 たすきプロジェクト』の企画において、SNFT株式会社と連携し、本物に迫るクオリティを誇る「キハ 200 形」「いすみ 350 形」の車両型3DモデルNFTを配布する。

本企画は、2022 年 10 月に締結したソニー銀行株式会社との業務提携 による連携施策のうちの「最新デジタル技術等の活用」に関する取組みを実現したもの。小湊鐵道・いすみ鉄道が公認する3Dモデル「房総横断鉄道 たすきNFT」を入手し、両鉄道の車両の魅力を手のひらで感じてもらう企画。

さらに、SNFT株式会社が提供する独自機能「Rooms」(3Dギャラリー)内では、本施策オリジナルのデジタルコレクションスペースを展開。沿線に咲き誇る“菜の花”と“桜の花”を背景に、リアルに再現された車両が目の前を駆け抜ける、臨場感あふれる空間を体験できる。両鉄道によるコラボレーションは今回だけとのこと。

https://www.chibabank.co.jp/data_service/file/news20250425_01_001.pdf

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