群馬銀行「終活で鎌倉新書社と業務提携」


群馬銀行(頭取 深井 彰彦)は、シニア層の顧客の多様なニーズに対応するため、終活に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(代表取締役社長COO 小林 史生)との間で、業務提携契約を締結した。

“人生100年時代”の到来を迎え、相続や終活への関心が高まるなか、同行では、中期経営計画「Innovation for “Purpose”」における、「『つなぐ』力の発揮により未来を『つむぐ』」取組みとして、これまでも「遺言信託」や「遺産整理業務」、「遺言代用信託」を中心に、シニア層の顧客一人ひとりに寄添ったコンサルティングに取組んできた。

新たに、鎌倉新書との提携により、資産承継や相続手続きに限らず、葬儀・お墓・介護等の生前の準備から、逝去後の遺品整理に至るまで、シニア層の顧客やその家族が抱える「お悩みごと」に対して、専門業者をご紹介するサービスを提供し、顧客をサポートしていく。

株式会社鎌倉新書との業務提携について|2022年度|ニュースリリース|群馬銀行 (gunmabank.co.jp)

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