めぶきフィナンシャルグループ「サステナビリティの取組強化」


めぶきフィナンシャルグループ(取締役社長 笹島 律夫)は、同社グループの持続的な成長と地域の環境・社会課題の解決の両立(サステナビリティ)への取組みを一層強化するため、サステナビリティ方針等の制定をはじめ、サステナビリティ長期 KPI の設定・見直し、推進体制の整備を実施する。

同社グループは、サステナビリティを巡る課題を重要な経営課題として認識し、地域の課題解決と持続的な成長とともに、同社グループの持続的成長と企業価値向上の好循環の実現を図ることを目的として、「グループサステナビリティ方針」を制定する。併せて、「環境」、「人権」および「ダイバーシティ」に関する取組みを明確化すべく、これらの方針を制定し、積極的に取り組む。

サステナビリティへの取組みや TCFD 提言に基づく対応については、ホームページなどを通じて、ステークホルダーに伝えていく。

また、持続可能な地域社会の実現に貢献するため、特に重点的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を設定。
今後、設定した 5 つの重要課題を踏まえ、地域の課題解決に向けて取り組みを進めていく。
【重要課題(マテリアリティ)】
①地域経済・地域社会の活性化 ②気候変動対応・環境保全③デジタル化の推進 ④高齢化への対応 ⑤ダイバーシティの推進

さらに、顧客への金融サービスの提供を通じて、持続可能な地域社会の実現に貢献するため、次のとおりサステナブルファイナンスを推進する。
(ア) 目標金額 3 兆円(うち環境分野 2 兆円)
(イ) 取組み期間 2021 年度~2030 年度
(ウ) 対象投融資 「サステナブルファイナンス」とは、関連する外部基準(グリーンローン原則、グリーンボンド原則、およびソーシャルボンド原則など)を参考に、「環境・社会課題の解決を通じて持続可能な社会の実現を目指す顧客の活動を支援するファイナンス」を対象範囲としている。
<環境分野>再生可能エネルギー事業など気候変動の適応・緩和に資する事業。再エネ・省エネ・カーボンニュートラルに資する設備投資 等
<社会分野>地域活性化、地方創生に資する事業。スタートアップ企業の育成、雇用の創出等に資する事業 等
(エ) 実績の開示 同社グループのサステナブルファイナンス実績は、毎年、統合報告書等にて前年度の投融資実績の情報開示を行っていく。

2021 年 3 月に TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、気候変動への対応も強化。CO2 排出量削減目標を上方修正し、脱炭素社会の実現や地域社会の持続的発展への貢献を加速していく。

グループ一体でサステナビリティへの取組みを推進していくため、同社経営企画部に「サステナビリティ統括グループ」を新設するとともに、常陽銀行経営企画部および足利銀行総合企画部に「サステナビリティ推進室」を新設する。

サステナビリティへの取組強化について (irpocket.com)

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js