株式会社りそなホールディングス(社長 南 昌宏)は、本日、2020年度からの3年間を計画期間とする「中期経営計画」(レゾナンス・モデルの確立)を策定し公表した。
中長期的に目指す姿を『「持続可能な社会への貢献」と「自らの持続的な成長」の両立』に設定し、バックキャストアプローチによって本計画を策定した。
新しい中期経営計画は、顧客のこまりごとや社会課題を起点に、従来の銀行の常識や枠組みにとらわれることなく、様々な「共鳴」を通じて顧客に新たな価値を提供する、「レゾナンス・モデルの確立」を基本方針と定めた。
目指す姿は、「リテールNo.1」
~地域のお客さまにもっとも支持され、ともに未来へ歩み続ける「サービスグループ」~
https://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/hd_c/detail/20200512_11a.html