伊予銀行は、消費者庁所管の「内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)」(WCMS認証)に登録されたことを公表。
同行は、不正等の早期発見・未然防止を図るため、報告・相談窓口の設置、制度の明文化、 行内文書での情報発信などにより内部通報制度を整備しており、今般、内部通報制度 の実効性を高めることによってコンプライアンス経営をより一層推進するため、指定登録機関の 審査を受け、WCMS 認証の登録に至ったもの。
WCMS 認証への登録は、地銀では 2 行目で、四国の地銀では初とのこと。
https://www.iyobank.co.jp/press-release/2020/__icsFiles/afieldfile/2020/03/30/20-087_1.pdf