みちのく銀行「地産『紅玉』を使用したアップルワインが完成」


みちのく銀行(頭取 藤澤 貴之)は、顧客の地産品を活かしたビジネス展開や事業拡大、および成長支援を目的として、取引先企業のビジネスマッチングに取り組んでいる。

有限会社サンマモルワイナリー(青森県むつ市/代表取締役 北村 良久)と梅内りんご組合(青森県三戸郡三戸町/組合長 船場 徳身)とのビジネスマッチングにより完成したアップルワインの完成報告を実施する。

梅内りんご組合では、長年、出荷基準に満たない「紅玉」の販売先の開拓について課題を抱えていたが、2017年より同行が購入希望先とのマッチングに取り組んだ結果、昨年9月に有限会社サンマモルワイナリーとの間でワインの開発および製造用として売買契約の締結に至った。

今回、納入した「紅玉」を使用したワインが完成したので、三戸町長に対する完成報告を有限会社サンマモルワイナリーと梅内りんご組合の共同で実施する。

https://www.michinokubank.co.jp/news_2469.pdf

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