コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(代表取締役頭取 大矢 恭好)は、同社グループのSDGsに関する取り組みの一環として、8月1日よりお客さまへ書類などをお渡しする際に使用するショッパーに環境配慮型素材LIMEX(ライメックス)を採用した。
同行は、これまでプラスチックの一種であるポリエチレン製ビニール袋を使用してきたが、昨今の深刻な「海洋プラスチック汚染」をはじめとする環境課題への配慮から、株式会社TBM(東京都中央区、代表取締役 CEO 山﨑 敦義)が開発・製造・販売し、石灰石を主原料とする環境配慮型の新素材LIMEX(ライメックス)へ全面的に切り替えをおこなった。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material12/126315/00.pdf