広島信用金庫（理事長 武田 龍雄）では、中小企業事業者を対象とした標記セミナーを開催する。
近年、企業が直面している労務管理の課題や周辺社会の関心は、従来の労災（ケガ防止）からメンタルヘルス対策に変化し、平成２７年１２月から従業員５０人以上の事業場に対しては従業員のメンタルヘルス対策の強化を促す「ストレスチェック」の実施が義務化されるなど、事業者の労務管理におけるメンタルヘルス対策は重要度を増している。
本セミナーでは最近の人事労務部門を取り巻く環境の変化とそれに対する企業のリスクと対応策について具体的事例を交え解説する。
下記、ＨＰより抜粋
- １．セミナーの概要
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内容 企業のためのリスクマネジメントセミナー
「労働安全衛生からみたメンタルヘルスとストレスチェック」- 人事労務部門を取り巻く環境の変化と精神障害の労災認定
- リスクマネジメントから見たメンタルヘルス
- メンタルヘルスの視点から見た労働災害に関する企業の責任とリスク
- 平成２７年１２月より義務化されたストレスチェックへの対応
日時 平成２８年１月２７日（水） １４：００～１６：３０ 会場 広島信用金庫 本店 対象者 企業経営者および人事労務担当者等 定員 ３０名 講師 東京海上日動火災保険 株式会社
広域法人部 次長 兼営業開発部 参事 横山 昌彦 氏
- ２．申込方法
- 申込方法等につきましては、広島信用金庫 お客様サポート部 金融サポート室までお問い合わせください。
- （℡０８２－２４５－０５１３）
- http://www.hiroshin.co.jp/news/2016/160108.html
