鹿児島銀行(頭取 上村基宏)は、シンボルマーク、スローガンなどを一新し、新ブランドを導入する。
同行は明治12年の創業以来、地域に根ざした金融機関として歩んできた。長い歴史のなか、平成27年10月に肥後銀行との経営統合を果たし、平成31年10月には創業140周年をひかえ、新本店ビルの完成も予定しているなど、まさに“変革”の時期を迎えている。
そこで、今後とも末永く顧客に親しまれ愛される銀行であり続けるという決意を新たにし、同行の持つブランド価値の向上を図るため新ブランドを導入する。
http://www.kagin.co.jp/kojin/newsrelease/20170330_271.html