鹿児島銀行「副業制度を導入」


鹿児島銀行(頭取 松山 澄寛)は、第 8 次中期経営計画の基本戦略である「人づくりとエンゲージメント向上」の一環として、「副業制度」を導入する。

従業員がさまざまな経験に挑戦できる機会を設けることで、職場内だけでは得られない自己成長を実現するとともに、社内に多様な価値観をもたらし新たなイノベーションの創出に繋げ、ひいては地域社会の発展に貢献することが目的。

副業先と雇用契約を締結しない「個人事業主型」のみ可とする。
<例> 保有資格やスキルを活かした講演、講義、スポーツインストラクターなどなお、同行の信用を損なうおそれのある事業、利益相反の可能性がある事業、深夜業務、危険業務などは除く。

副業制度の導入について (kagin.co.jp)

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