百十四銀行は、国際協力銀行(JBIC)と協調して、取引先のゼノー・テック株式会社のインドネシア法人 PT. ZENO TECH
INDONESIAが行うインドネシア西ジャワ州における粉末冶金金型の製造・販売事業に必要な資金を融資したと公表。
3月 19 2016
百十四銀行は、国際協力銀行(JBIC)と協調して、取引先のゼノー・テック株式会社のインドネシア法人 PT. ZENO TECH
INDONESIAが行うインドネシア西ジャワ州における粉末冶金金型の製造・販売事業に必要な資金を融資したと公表。
3月 19 2016
北洋銀行は北海道新幹線開業を控え、一層の歓迎機運を醸成することを目的に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社と共同で映像プロモーションによる「北海道新幹線開業応援プロジェクト」を企画した。
北海道出身のバーチャルシンガー「初音ミク」の楽曲に合わせ、「雪ミク(初音ミク)」が歌って踊る CG アニメーション、北洋銀行の行員が函館市民・北斗市民の方々と踊るシーン、北海道新幹線が走行するシーンを組み合わせて、プロモーション映像を制作し
た。
「初音ミク」の発信力により、日本全国、また世界各国に北海道新幹線応援の大きな輪が広がっていくことを期待しているとのこと。
この映像は、平成 28 年 3 月 15 日(火)から 1 ヶ月間、大通 BISSE の地下 2 階(北洋銀行本店営業部 ATM コーナー横)に設置した大型スクリーンで上映するほか、パソコンや携帯からも YouTube で視聴可能。
http://www.hokuyobank.co.jp/announcement/pdf/20160318_070488.pdf
3月 18 2016
株式会社栃木銀行(取締役頭取 菊池康雄)は、株式会社京葉銀行(取締役頭取 小島信夫、本 社・千葉県千葉市中央区)・高根沢町(町長 加藤公博)・高根沢町観光協会(会長 齋藤友紀雄) と、高根沢町のPRイベントを共同企画し「栃木県 高根沢フェア in 京葉銀行」を、平成28年 3月16日(水)京葉銀行千葉みなと本部の社員食堂にて開催致した。
今回のPRイベントは、地方創生の推進における同町の魅力ある観光スポットや特産品を首都 圏へ発信することを目的とした取り組み。 開催会場では、高根沢町の観光案内パネル展示や観光パンフレットの配布、特産品の展示即売 会のほか、抽選会や町のイメージキャラクター「タンタン」も登場し撮影会も行うなど、PRイベントは好評のうちに終了した。
http://www.tochigibank.co.jp/pdfdata/news20160316152735-1.pdf
3月 18 2016
瀬戸信用金庫(本店:瀬戸市、理事長:水野 和郎)は、下記の通り学校法人名古屋学院大学 (理事長:末安 堅二)と「連携に関する協定書」を締結した。
http://www.setoshin.co.jp/index.files/index_280317nagoyagakuin_teiketu.pdf
3月 17 2016
平成24年2月に策定された「中小会計要領」(中小企業向けの会計ルール)普及のため、平成25年4月から行ってきた「中小会計要領」を会計ルールとして採用する中小企業に対する信用保証料率の0.1%割り引きを平成28年度についても行う。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/2016/160317kaikei.htm
「中小会計要領」とは、中小企業の会計に関する検討会(事務局:中小企業庁、金融庁)が、中小企業の実態に配慮し、多くの中小企業で利用可能な会計処理方法として、平成24年2月に策定した中小企業向けの会計ルール(中小会計要領の詳細は、下記参照)
(http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/youryou/index.htm)
3月 17 2016
豊橋信用金庫金庫は、に豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」へ「園内案内用乗り物(セグウェイ)4台」を寄贈した。
創立90周年時より、子どもたちの憩いの場である豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」の施設拡充を図るため、平成23年度に「電気自動車」3台、24年度と25年度には「セグウェイ」4台ずつ、そして、26年度は「セグウェイ」3台と高機能電動車椅子「ウィル」1台を寄贈した。
本年度も昨年度に引続き、子どもたちの憩いの場である「のんほいパーク」へ「園内案内用乗り物(セグウェイ)4台」を寄贈した。
http://www.toyo-shin.co.jp/topics/?mode=detail&category=1&aid=500
3月 17 2016
平成28年3月12日(土)、豊島区新庁舎センタースクエアにおいて「社会貢献活動見本市」が開催され、オープニングイベントとして行われたシンポジウム「女性が活躍するまち~豊島の取り組みと未来~」に、「としまF1会議」のメンバーでもある女性職員(人事部課長代理)がパネリストとして参加した。
豊島区は”女性が暮らしやすいまちづくり”の推進に力を入れており、本シンポジウムにおいても、女性の活躍に「ワークライフバランス」の実現が欠かせないこと等が提言さた。
http://www.tokyo-shinkin.co.jp/newspage/shakaikoken_mihonichi/index.html
3月 17 2016
東京信用金庫は板橋区へ発電機18台を寄贈した。同日の贈呈式には半澤理事長と坂本区長が出席し、区長から感謝状が送られた。
これまでも同区へ車椅子70台、福祉車輌2台、空気清浄機13台を寄贈しており、今回の寄贈品であるカセットボンベ発電機は、同区にある地域センターへ設置され、町会のイベントなどに活用していく予定。
板橋区民祭、産業見本市、中小企業支援、セーフティーネットワーク、高校生向け職業講話など、様々な面で区との連携を図っている。
http://www.tokyo-shinkin.co.jp/newspage/kizou_hatsudenki/index.html
3月 17 2016
株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、独立行政法人日本貿易振興機構(理事長 石毛博行/以下、JETROという)が実施する、企業の製品・商品の海外輸出事業において専門家を派遣し、支援を行う『輸出有望案件支援サービス』を活用した結果、3先の企業に対して、東南アジア向けの販路拡大のサポートにつながった。
「輸出有望案件支援サービス」はJETROが実施する事業であり、従来はJETROの担当者・専門家が対象企業を発掘し、利用を促すことが通例。
今回、県内金融機関としては初めて京葉銀行行員が主体となり、取引先企業へ当事業の利用を提案し、JETROの担当者・専門家との面談から審査決定に至るまでサポートした結果、当該企業のすべてが本事業に採択された。