10月 31 2022
山口フィナンシャルグループ（代表取締役社長ＣＥＯ 椋梨 敬介）は、海事産業に携わる顧客の交流促進を通じて、海事産業の更なる発展の一助になることを願い、「海事産業交流会２０２２」を開催する。
本海事産業交流会は２０２０年１月に愛媛銀行との間に締結した「西瀬戸パートナーシップ協定」の枠組みの中の「海事産業の発展に貢献する」取り組みの一つとして共同開催するもの。
山口フィナンシャルグループ：ニュースリリース＞2022年度＞西瀬戸パートナーシップ「海事産業交流会２０２２」の開催について【西瀬戸パートナーシップ協定共同施策】 (ymfg.co.jp)
10月 27 2022
千葉銀行と横浜銀行は、業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」に基づく連携施策として、「病院建替えセミナー」を共催する。
本セミナーでは、病院の建替えをテーマに、建設コスト高騰や病院に求められる役割が変化するなか、建替えの進め方や設備更新に向けたポイントなどを外部専門家が詳しく解説する。
https://www.chibabank.co.jp/data_service/file/news20221027_01_001.pdf
10月 27 2022
佐賀銀行は、農業・漁業・畜産業に携わる取引先の人材の雇用における課題解決の一環として、「農業・漁業・畜産業人材活用セミナー」を開催する。
テーマは「農繁期の人材の雇用について」（講師：ＹＵＩＭＥ株式会社九州支社長難波洋文氏）
セミナー終了後、希望者に対し個別相談に応じる。
10月 27 2022
百十四銀行（頭取 綾田 裕次郎）は、四国４県の地域金融機関、信用保証協会、および中小企業基盤整備機構とともに、官民一体となって地域中小企業を支援する「しこく活性化ファンド投資事業有限責任組合（総額2,000百万円）を組成した。
本ファンドは、新型コロナウイルス感染症の影響による経営環境の悪化を背景とした過剰債務等により経営状況が悪化しているものの、優良な経営資源を有するなど再生が期待できる四国４県の中小企業を主な対象とし、中長期的に金銭債権や株式等の保有を行い、継続的な経営支援を通じて財務の再構築を図ることで、中小企業の再生を支援する。
ファンド出資者は、四国４県の地域金融機関（株式会社百十四銀行他地方銀行３行、第二地方銀行４行、信用金庫８金庫、信用組合２組合）、四国４県の信用保証協会、中小企業基盤整備機構、および株式会社四国リバイタル。
10月 27 2022
株式会社四国銀行（頭取 山元文明）は、高知県プロフェッショナル人材戦略拠点の仲介により、有料職業紹介事業者と「プロフェッショナル人材事業の活用に関する覚書」を締結した。
金融機関・有料職業紹介事業者・高知県プロフェッショナル人材戦略拠点が連携することにより、県内企業の人材確保支援の強化を図る。今回の連携には、県内３金融機関と有料職業紹介事業者１０社が参加している。
10月 25 2022
山梨中央銀行は、「外国仕向送金事前ネット受付サービス」の取扱いを開始する。
本サービスは、パソコンやスマートフォンなどから外国送金の依頼内容や来店日時を事前に登録してもらうもので、来店時にスムーズに手続きができる。
これに伴い、窓口での外国送金については、原則として本サービスにより受付する。また、「外国送金依頼書」による取扱いを終了する。
「登録式外国送金依頼書」の新規登録および発行も終了するが、現在「登録式外国送金依頼書」を保有している場合は、窓口で受付する。
https://www.yamanashibank.co.jp/assets/files/K20221025_1.pdf
10月 25 2022
愛知銀行は、株式会社ワーク・ライフバランスが主催する「男性育休１００％宣言」に賛同した。
同行では、多様な背景を持ちながら働く行員一人ひとりが能力を発揮して活躍できる企業をめざし、ダイバーシティ＆インクルージョンを推進中。今後も、ワーク・ライフバランスを実現できる環境の整備を進めるとともに、ＥＳ（従業員満足度）の高い働きがいのある企業を目指していく。
https://www.aichibank.co.jp/news/files/pdf/news20221025_04.pdf
10月 25 2022
愛知銀行は、「デジタル化・ＤＸ支援セミナー」を開催する。
近年、国内の労働人口減少に伴う働き方改革、デジタル技術革新、新型コロナウィルス拡大によるワークスタイルの変化等、企業を取り巻く環境は激変しており、生産性を高めながら、あらゆるニーズに応えていかなければならず、生き残るためにデジタル技術の活用が不可欠になってきている。
本セミナーでは、デジタル技術活用による生産性向上、販路拡大をテーマに、具体的事例を交えて紹介する。
https://www.aichibank.co.jp/news/files/pdf/news20221025_03.pdf
10月 25 2022
十八親和銀行は、株式会社テレビ長崎が展開する「Lovebabyプロジェクト」に協賛する。
Lovebabyプロジェクトとは、長崎に生まれてきてくれた赤ちゃんたちが健やかに育ってくれることを祈ってサポートしていくためのプロジェクトで、協賛企業が提供したさまざまな商品を、大きなプレゼントBox「はじめてばこ」に詰め合わせ、子供が産まれた家庭に無料で届けるというもの。中身を取り出した後の「はじめてばこ」は、子供の思い出の品々を詰め、タイムカプセルとしても利用可能。
少子高齢化が進む昨今、長崎に住む人たちが子育てしやすい、やさしい社会にしていくため
のプロジェクトに同行は協賛し、長崎県で産まれた赤ちゃんの成長を後押しし、また子どもたちの明るい未来を願って、地域に密着した金融機関を目指していく。
10月 25 2022
七十七銀行は、法人・個人事業主との各種取引におけるデジタル化に向けた取組みとして、東北の金融機関として初めてビジネスポータルサイト「77ビジネスポータル」の提供を開始した。
本サービスの主なサービス内容は次のとおり。
１．口座情報表示サービス…顧客が保有する同行預金口座の残高や入出金明細等の照会が可能。
２．法人IB各種機能…顧客が契約している法人IB と連携し、法人IBの各種機能（資金移動、お振込、電子交付機能、各種申込受付機能等）を提供。
３．お知らせ配信サービス…顧客の関心のあるテーマに応じて、タイムリーに情報提供。
４．外部連携サービス…77 Big Advance や 77WEBリレーションと連携し、本サービスから各サービスを利用することが可能。
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/22102101_77bpstart.pdf