山形銀行「投資信託用ロボアド『PORT STAR(ポートスター)』を導入」


株式会社山形銀行(頭取 長谷川 吉茂)では、平成 28 年 11 月 1 日(火)より、顧客の投資信託の商品 選定をサポートする投資信託用ロボ・アドバイザリーツール(以下「ロボアド」)「PORT STAR(ポートスター)」の 導入および「PORT STAR」に対応したインターネット専用投資信託「eMAXIS 最適化バランス」の取り扱いを 追加する。

米国においてロボアドの実績が豊富なイボットソン社のノウハウを活用した、三菱 UFJ 国際投信が 提供するロボアド。

同行ホームページから、投資期間、投資方針等の簡単な5つの質問に回答するだけで、顧客のリスク許容度に応じた資産配分や「eMAXIS 最適化バランス」の 5 つのコースの 中から最適なファンドを案内するサービス。

いつもでも気軽に利用できるので、「忙しくて相談できない」「何を購入したらいいのか わからない」といった悩みに応える。

【ロボアド】

簡単な質問に答えるだけで、コンピュータがリスク許容度を分析し、最適な資産配分を提案する サービス。

http://www.yamagatabank.co.jp/release/pdf/736.pdf

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