伊予銀行「標準化活用支援パートナーシップ制度に参加」


株式会社 伊予銀行(頭取 大塚 岩男)は、「標準化活用支援パートナーシップ制度」に参加する。

この制度は、新しい技術や優れた製品を国内外の市場において普及させるための重要なビジネ スツールである標準化を活用して、自治体・産業振興機関、地域金融機関、大学・公的研究機関 等と一般財団法人日本規格協会(以下、JSA)が連携し、地域の中堅・中小企業等の優れた技 術・製品の国内外におけるマーケティングを支援するもの。

顧客は、JSAの標準化アドバイザーによる情報提供や助言をパートナー機関である同行から無料で受けることができ、国内外の市場へ新しい技術や優れた製品を普及することができる。

なお、この制度のパートナー機関となったのは、四国の地方銀行では初めて。

http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/16-250.pdf

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