株式会社京葉銀行(頭取 小島信夫)は、「ちば環境再生基金」への継続的な寄付活動に取り組んできたことが評価され、ちば環境再生推進委員会(会長 森田健作千葉県知事)より感謝状を受贈された。
京葉銀行では、平成22年3月より、環境保全やその活動をサポートする取り組みの一環として、「紙資源の節約」や「環境保全」を図る“お客さま参加型”の「アルファバンクエコプロジェクト(※1)」を実施。そのアルファバンクエコプロジェクトの実績に基づき、ふるさと千葉の自然環境の保全と再生への貢献を趣旨に活動する「ちば環境再生基金」へ継続して寄付活動を行ってきた。
【ちば環境再生基金について】
千葉県が策定した「千葉県環境基本計画」に基づき、一般財団法人千葉県環境財団に設置されている基金で、県民の方からの募金で、ふるさと千葉の自然環境の保全と再生を推進し、環境づくり日本一の千葉県を目指すもの。 基金は、地域の環境の保全・再生活動への支援事業や、廃棄物の不法投棄対策への支援事業に役立てられている。
http://www.keiyobank.co.jp/news/2016/20160323115738.html