京都銀行は、2023年10月2日(月)より、誰もが自分らしく力を発揮し活躍できる職場を実現するため、またジェンダー・ダイバーシティの取り組みの一環として、従業員の服装の見直しを図っていく。
服装については、ルールを設け、TPO(時・場所・場合)に応じた爽やかで清潔感のある身だしなみを基本とし、具体的には、行員はスーツ(制服の着用は廃止)、パートタイマーはスーツまたはオフィスカジュアル(希望者は引続き制服を着用)。
https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20230926_2751.pdf