福井銀行は、営業担当者の営業活動をデータ化、分析し、営業活動の量と質を向上させる取組みを開始した。
担当者の“勘と経験と度胸”に頼ってきた営業活動をデータ化(記録)、分析することで、PDCA サイクルを機能し、顧客と向き合う量と質を向上していく「営業活動の見える化」の取組みであり、これを長年実践している株式会社キーエンスのデータ分析ソフトウェア「KI」を使用し、同社のサポートを受けることで、取組みのスピードや実効性を高めていく。
https://www.fukuibank.co.jp/press/2023/mieruka.pdf