静岡銀行「島田市と遺贈に関する協定を締結」


静岡銀行(頭取 八木 稔)は、相続関連サービスの強化を目的として、島田市(市長 染谷絹代)と
「遺贈に関する協定」を締結した。
なお、遺贈に関する協定の締結は、浜松市、浜松医科大学、日本赤十字社静岡県支部、READYFOR㈱
に続き、今回で 5 例目。

高齢化社会の進展を背景に、相続に関する相談の増加が見込まれるとともに、顧客のニーズも高度化・多様化しており、同行では、顧客の意向に沿った円滑な手続きを支援するため、相続関連サービスの強化に取り組んでいる。

こうしたなかで、今回、「人生最後の社会貢献」として、遺産の全部または一部を公共団体等へ贈与する「遺贈」について、島田市と協定を締結した。

本締結により、島田市への「遺贈」を希望する顧客に対して、その想いを確実な形として実現できるよう手伝いをする。

【12月22日】島田市と「遺贈に関する協定」を締結.pdf (shizuokabank.co.jp)

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