百十四銀行「ごみ袋を再生製品へ切替」


百十四銀行(頭取 綾田 裕次郎)及び同行連結子会社8社は、グループ内で使用するごみ袋を99%再生材から製造されたごみ袋に順次切り換えていく。

今回の取組みは、「百十四銀行SDGs宣言」に基づき環境に配慮した持続可能な地域社会の実現に向けた取組みの一環。環境面への貢献に加え、日常から社会全体のごみ問題を考える環境をつくることで役職員のSDGs意識の醸成を図る。

news_20220610_2.pdf (114bank.co.jp)

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