常陽銀行「もしもの際の家族間情報共有サービスをスタート」


常陽銀行は、情報承継サービス「あんしんノート」の取り扱いを開始する。

本サービスは、もしもに備え、パソコンやスマートフォンで金融機関取引や保険等の財産情報、医療や介護といった将来の意向等を整理し、生前から家族等と共有することが出来るWEBサービス。

万が一の際は、予め指定した情報を家族等が閲覧できるようにすることで、家族間の情報や意向の共有・承継をサポート。また、堅牢なセキュリティ環境下での情報保管や銀行員による対面サポートに加え、外部パートナーとの連携による各種附帯サービスの提供を通じて、終活に関するさまざまな悩みや介護・認知症への備え等も併せてサポートする。

https://pdf.irpocket.com/C8333/bKSc/zUHe/PwMP.pdf

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