東邦銀行(頭取 佐藤 稔)は、日本工営株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 有元 龍一)、株式会社トゥリー(本社:神奈川県、代表取締役 水野 雅弘)が開発に取組むSDGs(Sustainable Development Goals)診断システム「KIBOH2030」の実証事業へ実証モデルパートナーとして参画、実証事業への参加企業を募集する。
近年、社会的にSDGsへの取組みに関心が高まっている。本事業は、SDGsへの取組みを「見える化」するシステムの開発を進める取組みであり、地域におけるSDGsの普及に寄与するものとして、参加企業を募集する。
「KIBOH2030」について
中小企業のSDGsの取組みや事業機会を評価する診断システムであり、SDGsに関する業種別の設問に回答することで、自社のSDGsへの取組状況が点数(スコアリング)や達成率(グラフ)で「見える化」できる。
SDGs診断システム「KIBOH2030」実証事業への参加企業募集について|ニュースリリース|東邦銀行 (tohobank.co.jp)