豊橋信用金庫「地域課題の解決に向け愛知大学と連携協定」


豊橋信用金庫(理事長 山口 進)は、創立 100 周年記念事業の一環として、令和 3 年 3 月 5 日(金)に地元の愛知大学(学長 川井 伸一)と「連携・協力に関する協定」を締結した。

本協定の締結を機に、地域への課題意識や貢献意識を持ち、将来この地域を支えることができる人材を育成し、そうした若い力が地域や地元企業との関わり合いを深めることを通じて、この地域を選んでもらい、そして活躍できる機会としていく。

今後の具体的な取組み
(1)地域政策学部での講義開催
(2)取引先の新商品開発や PR などで連携
(3)「地域貢献事業※」への協力
※地域貢献事業とは、学生が実際の地域社会に出て、地域の抱える問題を見つけ出し、学生主体で改善策を提案する活動。同金庫も地元企業の紹介や、事業を進めるうえでの学生の悩みなど、同事業の全般をサポートする形で関わっていく。

210305_renkei.pdf (toyo-shin.co.jp)

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