京都中央信用金庫「地方自治体職員対象 地域経済分析システム(RESAS リーサス )を活用した 実践型 施策検討勉強会を開催」


京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)では、「まち・ひと・しごと創生法」に基づく地方版総合戦略の「実行」が課題となる中、地方創生支援の一環として、平成28年2月 18日(木)に地方自治体職員様を対象とした「実践型 施策検討勉強会」を開催する。
標記勉強会の開催に先立ち、宇治市・城陽市・久御山町の3自治体の職員様と当金庫担当者の間で、地域企業の発展・定着に必要な支援策について、行政・金融それぞれの立場から意見交換を重ねてきた。今回、上記3自治体の職員よりRESASを活用した分析および施策案についての発表とともに、内閣官房 まち・ひと・しごと 創生本部事務局ビッグデータチーム長代理 早田 豪氏より分析・施策展開について助言もあることから、地方創生担当者の方の参加を広く募集する。

 

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