横浜銀行は、台風被害の復興と持続可能な社会の発展に向けて、「SDGs外貨定期預金」の取り扱いを開始した。
SDGs外貨定期預金は、顧客が作成した「自動継続外貨定期預金」の金利0.3%相当額と同行からの同額を合わせて合計0.6%の金利相当額を、同行が寄附する仕組みの商品。
12月30日までの取り扱い分は、台風第19号の被災者の支援に役立ててもらうため、神奈川県を通じて寄附する。2020年1月以降の取り扱い分は、SDGs推進に資する取り組みを行う神奈川県の関連5団体に寄附する。
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