広島信用金庫「タブレット端末で金融商品提案、新システムを導入」


広島信用金庫(理事長 武田 龍雄)は、最適な金融商品・サービスの提供を通じて、顧客の安定的な資産形成をサポートするため、タブレット端末を活用したシステム「しんきん預かり資産ナビ」を導入した。

本システムは、業界のセントラルバンクである信金中央金庫の協力のもと、キャノンマーケティングジャパン株式会社が信用金庫業界において共同利用できるよう開発したシステムで、県内信用金庫では初導入。
本年10月1日(火)より4店舗で運用を開始、今後は、導入店舗を順次拡大していく方針。

http://www.hiroshin.co.jp/news/2019/191009.html

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