大垣共立銀行「ピンクリボンキャンペーンを実施」


大垣共立銀行(頭取 境 敏幸)は10月1日(火)から10月31日(木)まで、「ピンク リボンキャンペーン2019」を下記の通り実施する。

本キャンペーンは、女性の健康と笑顔を守りたいとの思いから、エルズプロジェクトが 2008年から継続的に実施している。

・ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを訴えるためのシンボルマークで、乳がんに対する 理解と支援の象徴。

・エルズプロジェクトは、2008年3月3日に発足した女性による女性のためのプロジェクトチーム 「女性応援プロジェクト」の愛称。

地域にピンクリボン運動月間であることを知らせするとともに、 乳がんへの関心を高めてもらうため、以下の施策を実施する。

■「ココロもカラダもよろこぶ♪クッキングセミナー」の開催    乳がん予防の一策である生活習慣・食生活の改善をキーワードとした女性向け クッキングセミナーの開催

■本店ビルのライトアップ    10月1日(火)~10月3日(木)の3日間、本店ビルをピンク色にライト アップ

■ピンクリボンデーの実施     10月1日(火)、OKBグループ社員がピンク色の服などを着用し、顧客を迎える

■乳がん情報関連紙などの配布    乳がん情報などを掲載した女性のための情報紙「パディントンTIMES Ladies」やオリジナル啓発グッズを配布。また、大垣市および 春日井市と連携し、各市において配布活動を実施

■乳がん触診モデルの設置      期間中、乳がん触診モデルや乳がんの関連書籍などを一部の店舗に設置

https://www.okb.co.jp/all/news/2019/20190926a.pdf

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