伊予銀行は、三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社であるJapan Digital Designと株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが共同開発した「保険ロボアドバイザー」を導入した。
このサービスは、パソコンやスマートフォンで、年齢・性別・家族構成などを選び、保険種類ごとの簡単な質問に回答するだけで、ロボアドバイザーが保険料や加入期間の目安、保障のバランスなど、顧客にとって最適な保険内容をデザインするもの。
完成した保険デザインをもとに近隣の「いよぎん保険プラザ」に来店し、専門スタッフと具体的な相談をすることも可能となっている。
http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/18-330.pdf