京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)は、多様化・高度化する中小企業のニーズやライフステージに応じたコンサルティングを行い、更なる高い審査能力や提案力・顧客にとって価値のある課題解決策を有する職員を養成することを目的に、営業店融資役席を四半期毎に5名ずつ5年間で100名、融資統轄部・地域創生部へ配置する。
これにより、職員自身の能力発揮や、これまで以上に本部および営業店が一体となった支援態勢を構築し、地域の顧客が抱えているさまざまな経営課題にきめ細やかな対応を目指す。
対象者は、営業店融資役席。派遣期間6ヶ月(融資統轄部4ヶ月、地域創生部2ヶ月)、四半期毎に5名ずつ配置する。
http://www.chushin.co.jp/file/news/3715