株式会社三井住友銀行(頭取CEO:高島誠)は、一般社団法人日本ユニバーサル マナー協会が主催する「ユニバーサルマナーアワード2017」において、 長期にわたり継続し、持続的な発展に向けた特徴的な取組を表彰する「サステナビリティ部門」を受賞した。
ユニバーサルマナーアワードとは、高齢者や障がい者などの多様な人々の視点に立ち、 心地よい取組を推進している企業・団体を表彰するもので、今年度初めて開催さた。
同行は、ユニバーサルマナーに関する研修や「マナーの手引き」策定などの施策の他、ATMを始めとするユニバーサルデザインを考慮したハード面の取組やグループにおける障がい者雇用推進などの取組が総合的に評価された。
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