りそなホールディングス「投信、時価評価額アラートメールサービスを提供開始」


りそな銀行(社長 東 和浩)、埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)、近畿大阪銀行(社長 中前 公志)は、りそなグループで投資信託を保有していただいている個人の顧客向けに「時価評価額アラートメールサービス」の提供を開始した。

保有されている投資信託の時価評価額が事前に設定した条件に達した際に、メールでお知らせする サービスを大手行で初めて提供する。

今回のサービス導入は、2017年6月に制定した「りそなフィデューシャリー・デューティー基本方針」の一つである「最適なサービスの提供」の実現に向けた取組み。

http://www.resonabank.co.jp/about/newsrelease/detail/20170703_1a.html

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