三井住友銀行・みなと銀行「ひめじ創生戦略・ 播磨圏域連携中枢都市圏ビジョンの推進で連携」


姫路市(市長:石見 利勝)と株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:髙島 誠、以下 「三井住友銀行」)、株式会社みなと銀行(頭取:服部 博明、以下「みなと銀行」)は、 連携協定を締結した。

姫路市と三井住友銀行、みなと銀行が、連携・協力が可能な分野において、取組みを 共同して進めることにより、姫路市及び播磨圏域の活性化に資することを目的とする。

三井住友銀行は、播磨圏域連携中枢都市圏の人口、経済規模、将来性を勘案し、地域に 根ざした取組みを行っているみなと銀行とともに、初めて連携中枢都市圏構想の連携中枢都市の姫路市と連携協定を締結する。

※連携中枢都市圏構想とは、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の 中心市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により人口減少・ 少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための 拠点を形成する政策。

http://www.smbc.co.jp/news/j601417_01.html

http://www.minatobk.co.jp/topics/news/file/976/topics20170612.pdf

 

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