百五銀行は、地域活性化支援や取引先の事業承継支援を目的とした地域活性化ファンドを創設したと公表。
その第一号案件として、日本ベンチャーキャピタル株式会社が運営する「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合」へ出資したこともあわせて公表している。
4月 06 2016
百五銀行は、地域活性化支援や取引先の事業承継支援を目的とした地域活性化ファンドを創設したと公表。
その第一号案件として、日本ベンチャーキャピタル株式会社が運営する「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合」へ出資したこともあわせて公表している。
4月 06 2016
西武信用金庫は、日本財団「わがまち基金」プロジェクト融資商品「CHANGE」への申込者を募集している。
この商品は、日本財団も含めた有識者による事業評価委員会にて社会性等を判断したうえで、同金庫が財務審査等を行う商品。
融資前・後には、必要に応じて成長応援プログラム(先輩経営者や専門家による経営相談、長期学生インターンによる人的サポート等)を提供することも特徴としている。
4月 06 2016
しののめ信用金庫は、関東信用金庫協会が主催する「平成27年度創業支援事例コンテスト」において、同金庫の創業支援事例が最優秀賞に選出されたと公表。
JR新前橋駅前で群馬県産の小麦粉を使用した生パスタと、有機栽培や自然農法に取組んでいる農家が作る野菜を使用したパスタソースを製造販売する「コナリエ」に対する創業支援に対するもの。
4月 06 2016
十六銀行は、三菱重工航空エンジン株式会社をバイヤーとし、同行の取引先だけでなく、小牧市に事業所を有する企業、小牧・名古屋・春日井・犬山・江南の各商工会議所の会員企業、岩倉市・北名古屋市・豊山町・大口町・扶桑町の各商工会の会員企業とのマッチングをはかる「ビジネス商談会」を開催すると公表。
4月 06 2016
十六銀行は、海外販路開拓に関心のある事業者を対象に、「『食』関連製品の海外販路開拓セミナー」(講師:伊東正裕氏)を開催すると公表。
食品・飲料製品や食器・刃物等といった『食』関連製品の海外販路開拓をテーマに、海外バイヤーへ売り込むためのポイントや、販売戦略、海外展示会の活用方法などを講演する。
4月 06 2016
十六銀行は、海外販路開拓に関心のある事業者を対象に、東濃信用金庫との共催により、「美濃焼・タイルの海外販路開拓セミナー」(講師:伊東正裕氏)を開催すると公表。
美濃焼・タイルの海外販路開拓をテーマに、海外バイヤーへ売り込むためのポイントや、販売戦略、海外展示会の活用方法などを講演する。
4月 05 2016
桑名信用金庫は、平成28年4月1日より「来店不要型ローン」の取扱いを始めたと公表。
忙しくて平日に窓口に来られない顧客でも、同金庫のローンの利用促進を図るもの。
http://www.kuwashin.co.jp/news/news_160405.htm
4月 05 2016
東邦銀行は、100%出資子会社であるとうほう証券株式会社の開業を公表。
同行は、同社の金融商品仲介業務の取扱いも開始する。
4月 05 2016
大正銀行は、平成28年4月~平成31年3月を計画期間とする第12次経営計画「『Attack! Taisho』~Better Tomorrow より良い明日のために」を公表した。
http://www.taishobank.co.jp/inc/pdf/upload/news/news_375_20160404_8451.pdf
4月 05 2016
尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3-30 理事長 川上 利之)は、4月1日(金)からお客さまの外為取引の利便性向上を目的に、輸入取引の代金決済のための専用当座貸越「外為特殊当座貸越」の取扱いを、開始する。
「外為特殊当座貸越」とは、資金使途を外国為替輸入取引の決済資金に特化したもので、顧客が海外から輸入された商品を日本国内で販売し、代金が回収できるまでの間の資金としてご利用する。
貿易取引額が過去3年間で約140%増加しており、貿易取引先の7割を占める輸入先のニーズにお応えする商品として導入する。
http://www.amashin.co.jp/news/2016/n20160331a.html