みなと銀行は、資産運用に関する提案力向上および渉外業務の効率化を図るため、タブレット端末100台を導入したと公表。
顧客の預金・投資信託等の残高状況を表示するとともに、投資信託の追加購入・換金等を行った際の、地域別・通貨別等に関する投資状況の変化を表示し、顧客に対してより明瞭かつ理解しやすい提案が可能となる。
また、行員の資料準備などの負担が軽減されることから、顧客とのコミュニケーション・会話などにより一層の充実を図ることができるなど、としている。
http://www.minatobk.co.jp/personal/topics/campaign/file/800/topics20160314.pdf