山形銀行は、2021 年 12 月に制定した「サステナビリティ方針」および「環境・社会に配慮した投融資方針」に基づき、ESG(環境・社会・ガバナンス)の視点を経営に取り入れ、SDGs(持続可能な開発目標)および気候変動リスクへの対応を強化中。
この一環として、紙資源の削減による環境保護を促進するため、証書発行による定期預金の新規取り扱いを2023 年 10 月 31 日(火)15:00 をもって終了し、通帳発行による定期預金に一本化する。
https://www.yamagatabank.co.jp/release/pdf/2214.pdf