埼玉縣信用金庫は、活力ある組織風土作りと多様な働き方の推進を実現するため、2022年5月1日より、女性従業員の制服着用を段階的に廃止することとし、金融機関の職務に相応しい、すべての顧客に安心感と信頼感を伝えられる服装を着用することとする。
これは、SDGs(持続可能な開発目標)における17の目標のうち、「5.ジェンダー平等を実現しよう」「10.人や国の不平等をなくそう」に関連する活動となる。
https://www.saishin.co.jp/_news/contents/15092/20220422.pdf