中京銀行・愛知銀行・名古屋銀行「預金等の相続手続の取扱いを共通化」


中京銀行、愛知銀行、名古屋銀行は、預金等の相続手続の取扱いを共通化する。

高齢化社会の進展等により、預金等の相続に関する取扱件数の増加が見込まれるところ、預金等の相続手続は金融機関ごとに必要な書類が異なり、煩雑であるなどといった課題があることから、こうした顧客の負担を軽減するため、愛知県に本店を置く地方銀行三行(中京・愛知・名古屋銀行)の相続手続を共通化するもの。

相続手続の際に顧客に記入・提出してもらう書類を全面的に見直し、三行で共通化するとともに、記入する項目の一部や提出書類の一部を削減する。

https://www.chukyo-bank.co.jp/showimage/pdf?fileNo=670&backF=1

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