碧海信用金庫「中小企業のデジタル化支援に向け連携協定を締結」


碧海信用金庫は、西日本電信電話株式会社東海事業本部(NTT西日本)、株式会社キャッチネットワーク、株式会社エフアンドエム、株式会社ネオキャリア、株式会社ウォンツ、株式会社フューチャーインと、各々が持つ経営資源やノウハウの強みを連携させ、中小企業等の経営課題解決に向けたデジタル化を支援し、地域社会や経済の活性化と、SDGsの達成に貢献することを目的に、連携協定を締結した。

中小企業のデジタル化には障壁があると指摘されているところ、こうした課題の解決に向け、地域金融機関として、金融仲介機能やコンサルティング活動などにより地域経済の発展に取り組む同金庫が、ITを活用して地域社会の活性化に取り組むIT企業6社(NTT西日本、キャッチネットワーク、エフアンドエム、ネオキャリア、ウォンツ、フューチャーイン)と経営資源やノウハウの強みを連携させることで、共創価値を生み、中小企業のデジタル化支援へ繋げ、地域社会や経済の活性化に貢献できると判断したことから、連携協定を締結したもの。

https://www.hekishin.jp/release/files/1d45a15ec1b2d1fcaf73bf169d48863c.pdf

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