水戸信用金庫は、顧客利便性の向上と営業店での業務効率化を目的に「窓口タブレット」の取扱いを開始した。
導入した「窓口タブレット」は、来店した顧客にタブレット端末を利用して手続きをしてもらうシステム。タブレット端末に各種取引内容を入力することにより、営業店での事務が削減可能となる。
http://www.mitoshin.co.jp/topics/pdf/2021/20210201.pdf
2月 02 2021
水戸信用金庫は、顧客利便性の向上と営業店での業務効率化を目的に「窓口タブレット」の取扱いを開始した。
導入した「窓口タブレット」は、来店した顧客にタブレット端末を利用して手続きをしてもらうシステム。タブレット端末に各種取引内容を入力することにより、営業店での事務が削減可能となる。
http://www.mitoshin.co.jp/topics/pdf/2021/20210201.pdf