長野銀行「シトラスリボンプロジェクトに賛同」


株式会社長野銀行(頭取 西澤 仁志)は、コロナ禍で生まれる差別や偏見をなくし、思いやりの輪を広げて明るい社会を目指す「シトラスリボンプロジェクト」に賛同する。

「シトラスリボンプロジェクト」とは
誰もが新型コロナウイルス感染症に感染するリスクがあるなか、たとえ感染しても地域のなかで笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝え、感染された方や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりのある暮らしやすい社会を目指す、愛媛県の有志グループ「ちょびっと 19+」が進めるプロジェクト。

シトラスカラー(柑橘をイメージした色)で作成したリボンの「三つの輪」は、「地域」「家庭」「職場(学校)」をイメージしている。

同行では役職員全員がシトラスリボンを身に付けることで、「シトラスリボンプロジェクト」に賛同の意を表し、感染者や医療従事者が差別されない社会を目指すために「シトラスリボンプロジェクト」の周知を進めていく。

6542.pdf (naganobank.co.jp)

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