京都北都信用金庫は、株式会社アプラスとビジネスマッチング提携を締結し、事業者のインバウンドビジネス支援を目的に、キャッシュレス決済サービスの導入サポートを開始する。
今回導入支援するキャッシュレス決済サービスは、東アジア各国のPayブランドに対応しているのが特徴となっており、Alipay(中国本土)、WeChatPay(中国本土)、AlipayHK(香港)、JKOPAY(台湾)、kakaoPay(韓国)に対応し、今後もアジア各国のPayの追加を予定。
また、auPAY、d払い、LINEPay、メルペイ、PayPayといった、国内の主要なPayブランドにも対応しており、国内外のキャッシュレス決済の一括導入が可能となる。
http://www.hokuto-shinkin.co.jp/_news/contents/7404/inbaund_ap_.pdf